Ⅰ.受診について
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1.どのような場合に受診したらよいですか
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妊娠を希望していてもなかなか妊娠に至らない場合や、月経不順、流産の繰り返し、他院での治療方針について相談したい場合には、受診をご検討ください。年齢やこれまでの経過によっては、早めの受診が勧められることがあります。
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2.他院で治療中ですが、受診できますか
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はい、受診は可能です。地域の医療機関と連携しながら診療を行うことも多いため、これまでの経過や治療内容が分かる紹介状や検査結果をお持ちいただくと、診療が円滑です。
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3.予約を取る方法を教えてください
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初めて受診される方や前回の受診から1年以上間隔が空いている方は、当院の受診案内に沿ってご確認ください。
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4.生理の何日目に受診したらよいですか
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初診は月経周期にかかわらず受診できることが多いですが、検査内容によっては適した時期があります。すでに他院で治療中の方や、受診日を指定されている方は、その指示に従ってください。
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5.初診時に必要な持ち物を教えてください
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保険証またはマイナ保険証、お薬手帳、紹介状をお持ちの方は紹介状、これまでの検査結果や治療内容が分かる資料をご持参ください。基礎体温表や精液検査結果、手術歴・服薬歴が分かるものがあれば、あわせてお持ちいただくと参考になります。
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6.紹介状は必要ですか
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紹介状をお持ちの方はご持参ください。紹介状をお持ちでない方は、初診時負担金として選定療養費7,700円をいただきますのでご了承願います。詳細は当院の受診案内をご確認ください。
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7.他院の検査結果は持参した方がよいですか
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はい。これまでの検査結果や治療経過が分かる資料は、できるだけご持参ください。内容を確認したうえで、追加の検査が必要かどうかを判断します。
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8.夫婦そろって受診した方がよいですか
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必ずしも同時受診が必要とは限りませんが、治療方針の相談や検査の説明の場面では、ご夫婦そろって受診いただくと理解を深めやすくなります。男性側の検査や治療が必要になる場合もあります。
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9.男性だけでも受診できますか
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内容によっては可能です。男性不妊に関するご相談や、すでに他院で指摘を受けている場合などは、これまでの検査結果をご持参ください。
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10.初診の場合、当日どのぐらい時間がかかりますか
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問診や診察に加えて、必要に応じて検査や説明があるため、通常の再診より時間がかかることがあります。お時間に余裕をもってご来院ください。
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11.先生の指定はできますか
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ご希望を伺うことはできますが、診療内容や予約状況によってはご希望に添えない場合があります。継続診療の中で、診療体制に沿ってご案内します。
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12.土日の受診はできますか
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できません。土日祝日ならびに年末年始(12月29日~1月3日)は休診日となりますのでご了承ください。
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13.オンラインで予約を取ることはできますか
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初診の場合はできません。再診の方でオンライン登録(リンク)を済ませた方は、オンラインでの予約が可能です。
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Ⅱ.費用・保険について
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14.保険は使えますか
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不妊治療のなかには保険診療の対象となるものがあります。一方で、検査内容、年齢、治療回数、先進医療の併用などにより、自費負担が生じる場合があります。
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15.保険適用で受けられる治療はありますか
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はい、保険適用となる検査や治療があります。ただし、適用の条件や範囲は治療内容によって異なるため、受診時に個別にご説明します。
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16.不妊症の検査はいくらかかりますか
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費用は、行う検査の内容によって異なります。血液検査、超音波検査、子宮卵管造影検査、精液検査など、必要な項目を組み合わせて判断します。
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17.治療(人工授精、体外受精・顕微授精、胚移植など)はいくらかかりますか
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費用は保険適用の有無や、その周期に必要な検査・薬剤の内容によって変わります。診察時に治療方針とあわせてご説明しますが、おおよその費用についてはこちらをご参照ください。
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18.先進医療はいくらかかりますか
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先進医療は自費負担となるため、実施する内容によって費用が異なります。対象となる技術や実施の必要性については、治療方針に応じてご説明します。費用についてはこちらをご参照ください。
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19.他の病院で検査したのですが、また検査する必要がありますか
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検査結果の内容や実施時期によっては、そのまま参考にできる場合と、再検査が必要な場合があります。まずは結果をご持参いただき、必要性を判断します。
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20.どのような支払い方法がありますか
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現金・クレジットカードをご利用いただけます(カードでお支払いされる場合は暗証番号の入力が必要です)。
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21.助成制度について相談できますか
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はい。ただし、自治体によって制度が異なるため、居住地に応じた情報をご自身でご確認いただくことが大切です。(特定不妊治療費助成制度のご案内)必要に応じて、受診時にご相談ください。
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22.高額療養費制度は受けられますか
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はい。1か月の医療費の自己負担額が一定額を超えた場合に、超えた分の払い戻しを受けることができます。ただし、対象や上限額は年齢や所得によって異なります。
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Ⅲ.検査・治療について
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23.大学病院ではどのような治療が受けられますか
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一般不妊治療に加えて、体外受精・顕微授精などの生殖補助医療、男性不妊、流産を繰り返す方の相談、妊孕性温存に関する相談、セカンドオピニオンなどに対応します。地域の医療機関と連携しながら、高度医療を提供します。
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24.他院でタイミング法や人工授精を受けてきました。次にどのような相談ができますか
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これまでの治療経過や年齢、検査結果を踏まえて、治療継続、治療内容の見直し、体外受精へのステップアップなどをご相談いただけます。ご本人・ご夫婦の考えも大切にしながら、方針を一緒に検討します。
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25.体外受精を勧められました。当院でも相談できますか
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はい、相談できます。体外受精が必要と考えられる理由や、顕微授精を含めた方法の違い、期待できることと限界についてなど、これまでの経過を踏まえてご説明します。
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26.他院で診察を受けながら、体外受精など部分的に大学病院で受けることはできますか
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はい。治療の内容によるため、相談が必要ですが、普段はご自宅や職場の近くにある地域の医療機関に通院し、採卵術や胚移植術などを当院で受けていただくことが可能な場合があります。希望される場合は受診時にご説明します。
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27.初診のあと、すぐに体外受精を始めることはできますか
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これまでの治療経過や検査結果を確認し、必要な検査や説明を行ったうえで治療方針を決定するため、初診当日に体外受精を計画できるとは限りません。安全に治療を進めるため、準備期間が必要な場合があります。詳しくは診察時にご説明します。
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28.ステップアップの基準はありますか
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年齢、不妊期間、原因、卵巣予備能、精液所見、これまでの治療回数や結果などを総合して判断します。一定の治療を続けても妊娠に至らない場合には、次の段階をご提案することがあります。
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29.1回の周期で何回くらい通院が必要ですか
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タイミング法や人工授精と、採卵や胚移植を行う体外受精・顕微授精とでは通院回数が異なります。また、卵胞の発育状況やホルモン値に応じて受診回数が増減することがあります。詳しくは治療方針に応じてご説明します。
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30.仕事をしているのですが、受診日や処置日はどのくらい前に分かりますか
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治療内容や卵胞の発育状況によって受診日が決まるため、あらかじめ日程を確定できない場合があります。特に排卵時期の確認や採卵前後は、診察結果に応じて受診日が決まることがあります。できるだけ見通しをお伝えしながら進めますので、ご不安な場合はご相談ください。
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31.タイミング法の流れを教えてください
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超音波検査やホルモン値などを参考に排卵の時期を予測し、妊娠しやすい時期をご案内します。必要に応じて排卵誘発剤を用いることもあります。
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32.人工授精について教えてください
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人工授精は、採取した精液を洗浄・調整し、排卵の時期にあわせて子宮内へ注入する方法です。自然妊娠に近い流れの中で、受精の機会を高めることを目的とします。
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33.体外受精か顕微授精かは、どのように決まりますか
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受精のしやすさ、精液所見、これまでの受精結果、年齢や治療歴などを踏まえて判断します。どちらの方法が適しているかを、十分にご説明したうえで決定します。
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34.採卵当日や胚移植当日は、どのくらい時間がかかりますか
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胚移植は来院からお会計終了まで30分から1時間程度です。採卵は来院からお帰りまで半日程度の時間を要する場合があるため、お時間に余裕をもってご来院ください。詳しい流れや所要時間については、実施前にご説明します。
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35.採卵日にパートナーの来院は必要ですか
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治療内容や精子の状態によって異なります。当日の来院が必要な場合もあれば、事前にご相談のうえ別の方法で対応できる場合もあります。詳しくは治療計画に応じてご説明します。
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36.一般不妊治療ってなんですか
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一般不妊治療とは、主にタイミング法や人工授精を指します。必要な検査を行いながら、妊娠の可能性を高めるための方法を段階的に検討します。
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37.生殖補助医療ってなんですか
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生殖補助医療とは、体外受精、顕微授精、胚凍結、凍結融解胚移植など、卵子・精子・胚を体外で扱う治療をいいます。一般不妊治療よりも高度な治療に位置づけられます。
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38.卵巣予備能検査とはなんですか
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卵巣予備能検査は、今後の治療方針を考える参考として、卵巣にどの程度卵胞が残っているかを評価する検査です。AMHなどを参考にしますが、この検査だけで妊娠のしやすさがすべて決まるわけではありません。
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39.卵巣刺激法とはどんな方法ですか
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採卵に向けて、注射や内服薬などで卵胞の発育を促す方法です。年齢や卵巣予備能、これまでの治療経過に応じて、刺激の方法を選びます。
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40.胚の培養と保管方法を教えてください
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採卵後に受精した胚は、状態を確認しながら培養します。必要に応じて凍結保存を行い、移植の時期や方法について相談しながら進めます。ご希望があれば胚培養士に相談していただくことも可能です。
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41.タイムラプスとはなんですか
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タイムラプスとは、胚を培養器の外に出さずに連続的に観察できる装置です。胚の発育経過を確認するうえで役立ちます。 42.アシステッドハッチングとはなんですか 胚が着床しやすくなるよう、胚の外側の膜に補助操作を加える方法です。必要性は、胚の状態や治療経過を踏まえて判断します。
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43.着床前検査について相談できますか
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着床前検査は、対象や適応が限られるため、学会の見解や制度に沿った慎重な判断が必要です。ご希望がある場合は、まず診察の中でご相談ください。
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44.男性不妊の治療は行っていますか
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はい、行っています。精液所見に応じた評価や、生殖補助医療を含めた対応についてご相談いただけます。
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45.乏精子症と言われましたが、治療法はありますか
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精液所見の程度や原因によって対応は異なります。自然妊娠を目指す方法、人工授精、体外受精、顕微授精など、状況に応じて治療法を検討します。
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46.不育症と言われました。不妊症とは何が違いますか
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不妊症は妊娠に至りにくい状態を指し、不育症は妊娠しても流産や死産を繰り返す状態を指します。流産を繰り返している方は、その経過に応じてご相談いただけます。
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47.流産を繰り返しています。受診できますか
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はい、受診できます。これまでの妊娠経過や検査歴を確認し、必要に応じて追加の評価や今後の方針をご相談します。
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48.妊孕性温存について相談できますか
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はい、相談できます。がん治療などの前に、将来の妊娠に備えて精子・卵子・胚の凍結保存を検討する場合には、できるだけ早めのご相談が大切です。
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49.セカンドオピニオンは受けられますか
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治療を続けるか迷っている場合や、他院での説明を別の視点から確認したい場合にはご相談ください。対応方法の詳細は、当院の案内に沿ってご説明します。
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Ⅳ.お薬について
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50.薬を飲み忘れました
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自己判断でまとめて服用せず、まずは当院へご相談ください。薬の種類や飲み忘れた時間によって対応が異なります。
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51.注射を打つ時間を間違えました
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治療への影響を確認する必要があるため、気づいた時点でご連絡ください。自己判断で追加投与をすることは避けてください。
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52.次の受診までにお薬が足りません
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受診日までの日数や治療内容を確認し、対応を検討します。足りないと気づいた時点で、できるだけ早めにご相談ください。
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53.自己注射が不安です。指導は受けられますか
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はい。初回は必ず指導を受けていただき、自己注射の方法や注意点についてご説明します。説明を受けたあとも不安な場合は再度ご説明しますのでご安心ください。
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54.薬の副作用が心配なときはどうしたらよいですか
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症状の程度によって対応が異なるため、気になる症状がある場合は早めにご相談ください。強い腹痛、呼吸苦、急な体調変化などがある場合は、速やかな対応が必要です。
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55.テープの貼り方がわかりません
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テープ剤は、決められた方法と時間で使用することが大切です。使用方法は処方時の説明に従い、不明な場合は外来へご相談ください。
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56.テープが剥がれやすくて困っています
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貼付部位の汗や皮脂、貼る場所の動きなどが影響することがあります。貼り直しの可否や対応方法は薬剤によって異なるため、ご相談ください。
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Ⅴ.その他のご相談
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57.他県に引っ越すことになりました。胚を移送できますか
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胚の移送は、受け入れ先施設との調整や必要書類の準備が必要です。希望される場合は、できるだけ早めにご相談ください。
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58.担当医を選べますか
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ご希望を伺うことはできますが、診療内容や予約状況によりご希望どおりにならない場合があります。継続的な診療の中で、体制に沿ってご案内します。
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59.上の子を連れて受診することはできますか
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不妊治療には内診が必要な場合が多く、安全に診察を受けていただくためには、お子さんを預けてご来院いただくことをお勧めします。ご家庭の事情等により同伴せざるを得ない場合はご相談ください。なお、当院の産科婦人科外来には免疫力が低い患者さんも多く通院されています。発熱など何らかの症状をお持ちの際には同伴はご遠慮ください。
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60.治療と仕事の両立について相談できますか
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はい、ご相談いただけます。通院頻度や治療の進め方、職場への伝え方に悩まれる方も多いため、無理のない形を一緒に考えていきます。
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61.パートナーと治療方針が合いません。相談できますか
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はい。治療を進める中では、考え方の違いや迷いが生じることがあります。ご本人だけで抱え込まず、必要に応じてご夫婦でご相談ください。
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62.治療を続けるか迷っています。相談できますか
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はい。治療の継続や終結に迷うことは自然なことです。これまでの経過や今後の見通しを整理しながら、ご本人・ご夫婦にとって納得できる選択を一緒に考えます。
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